一斉休校というきっかけ コロナウイルス問題

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このBlogの本筋といきなりずれてしまうけれど、あまりにも印象に残ったので書き残しておこうと思います。

2020年2月27日に安倍首相による公立小中高の一斉休校(その後、実施の裁量は各自治体に落とされたみたい)が発表されました。
この判断の是非とかそれまでの政府の対応について僕が正しい情報を持っているわけもなく、どうこうここで書くつもりはないのですが、Yahoo!ニュースでのこの記事に対するコメントに卒業を控えた高校3年生らしい方の書き込みがありました。

卒業式がなくなってしまう悲しみや怒りがとても強くそれでも冷静に記載されていたのですが、そこに先日誕生日を迎え選挙権を得たということも書いてあって。これからはこの権利を行使していこうと。そして今回のことは絶対に忘れないと締めくくられていました。

率直にこの状況でこんなコメント書けるなんてすごい。言われてみれば確かにそうだけどこんなタイミングで考えられるとは。そして衝撃もあったけれどこんな若い人たちがいるなら意外と日本の未来は明るくなるんではと思いました。

今回のように政治(家)が全国の学校をいきなり休みにすることができる。そんな権限・力があって行使することができる。それで身近なとても身近な普段の生活に大きな影響をおよぼす。3月に卒業式を控えていた10代の学生たちが、今回のことをきっかけに政治や選挙に興味を持ち、投票するようになったり、むしろ自分が政治家になろうと思ってくれるような人が増えればこれは日本にとってとてもプラスになっていくなと。

事態の収束も見えないし、影響受けてる人もとても多く大変なことになっていて僕も気持ちがざわついてるけれど、このコメントだけは強いエネルギーとともにすごく輝いて見えました。