デザイン思考の現在
デザイン思考(design thinking)とは、問題解決やイノベーションを実現するための考え方、方法、フレームワークです。元々はデザイナーが用いていた手法を、その有用性から整理・体系化され、ビジネスの現場でも使われるようになってきた、というところでしょうか。
大企業に勤めている方は社内の研修、ワークショップなどで実体験したこともあるのかなと思います。
とはいえ、もう1周回った感があります。デザイン思考やブレインストーミングなど、一時的に話題になるフレームワーク、手法は多くありますが、どれぐらいそれが社内で定着し使われていますかね?
いまや生成AIがブレストや壁打ちの相手になる時代になりました。
それでも人間同士で課題やニーズを引き出す、共感して解決策を試作、試行錯誤していくことはとても大切だと思います。「デザイン思考」という教科書的なフォーマットはさておき、その考え方はいつでも使えるようにしておきたいですね。
以下のサイトではデザイン思考で有名なスタンフォード大学d.schoolをはじめ各種コンテンツが展開されています。ご参考まで。(出所:デザイン思考研究所|一般社団法人/株式会社 Eirene University)